海外FX業者「Axiory」の評判とおすすめ度。MT4&cTrader対応に低スプレッド、信頼性の高さが魅力

海外FX業者

Axioryは海外FXの中でも最も信頼が高い業者の一つですね。各海外FXのホームページを一覧してみても、(日本語)情報の質と量でAxioryの右に出る業者はなかなかいません。

また「レバレッジ400倍」というかつての国内FXのレバレッジを踏襲しながら、海外FX特有の「ゼロカット制度(追証なし)」や「MT4&cTrader」も採用しています。国内FXの専売特許と思われた「信託保全制度」も採用するなど、メイン口座とするにふさわしいスペックと言えますね。

今回はそんなAxioryの特長について、国内業者やほかの海外業者との比較も交えながら、具体的に紹介していきたいと思います。

目を引くのは圧倒的な信頼性

海外FXといえば「国内業者と比べて信頼性に不安がある」「日本語対応も不十分ではないか」という人もいるかと思います。しかし、ことAxioryに関していえば、信頼性は国内業者と同等、場合によっては上回るとすらいえるのではないでしょうか。

※Axiory公式ホームページより(2018年11月15日撮影。以下同じ)

海外FX業者選びでは「信頼できるかどうか」を見ることが最も大切です。Axioryの公式ホームページやお問い合わせを通じて調べた執筆時点最新(2018年11月15日現在)の情報を説明していきたいと思います。

日本語による情報公開の徹底

Axioryのホームページを見てまず目を引くのは、日本語の情報ページが非常に充実していることです。例えば「当社について」という項目では、AXIORYグループの構成情報や会社沿革について(日本語で)詳細に説明されています。

※Axiory公式ホームページより

また「初めての方」という項目では、スプレッドや手数料といった基本情報に加えて、スリッページの発生情報や、取引の安全性に関する各種ライセンスの取得情報についてもかなり細かく書かれています。

※Axioryはベリーズ国際金融サービス委員会 IFSC (International Financial Services Commission Registration No.IFSC/60/255/TS/18)より許認可を受けています。

※これは、The Financial Commissionという紛争解決機関への加盟証明書です。

※Axiory公式ホームページより

日本語サポートも、日本語を含む世界7か国語に対応しています。また苦情受付窓口では、専門の上級オペレータが対応しているため、高度な質問に対しても個別具体的に応答してくれます。

※Axiory公式ホームページより(2018年11月15日撮影)

また、レートを提示するリクイディティ・プロバイダーの情報や、スリッページの発生状況についても定期的に公開しています。

※2018年9月のスリッページ発生状況。高い約定スピードや、顧客に有利なスリッページが発生していることもわかります。

※Axiory公式ホームページより(いずれも2018年11月15日時点の情報です)

国内FXでもスリッページの発生状況といった細かな情報公開まで力を入れている業者は、私の知る限りSBIFXくらいなものです。

多くの国内FX業者は顧客にとって不利な情報はできれば公開したくないという姿勢を貫いており、その点でAxioryの経営理念は国内FXを上回るといえますね。
Axioryの公式サイトはこちら

NDD&高約定力を高いレベルで実装

AxioryではNDD(ノンディーリングデスク)方式をすべての口座タイプに実装しています。FX口座選びの際には確かに「スプレッド」も重要ですが、国内FXのスプレッドが非常に狭いのはDD(ディーリングデスク)方式を採用しているため。

※ごく一部(外為ファイネストなど)の国内業者はNDDを採用しています。

つまり国内FX業者は顧客の注文を「呑んで」いるというわけですね。顧客の注文をインターバンクに流さないことで、顧客の損失は業者の利益、顧客の利益は業者の損失という構造になります。

これは健全な関係でないのは明らかですよね。

したがって国内FXでは意図的なスリッページ(レートずらし)や約定拒否、約定遅延や利益口座の口座凍結などが問題となっています。

一方Axioryで採用しているNDD方式では、顧客の注文はすべて為替市場(インターバンク)に流されます。つまり業者の利益は手数料(またはスプレッドの上乗せ分)のみということになり、顧客の利益が相反せず、非常に健全で透明性の高い環境を実現できます。

またNDDはもともと約定スピードが速いのですが、Axioryはさらに約定スピードを高めるためにインフラ整備にも力を入れています。

下の図のように、イギリス(ロンドン)とアメリカ(ニューヨーク)を中心とした金融インフラを保有・管理することで、Axioryのユーザーはインターバンク上の最も有利な価格でトレードできるようになっています。

※Axiory公式ホームページより

顧客資産管理は分別管理&信託保全

Axioryは万が一破綻した場合にも顧客資産が守られるように、信託保全も徹底しています。

※Axiory公式ホームページより

上の図のように、顧客からの預かり資産(入金額、確定運用損益、未決済の評価損益含む)はAxioryの資産とは完全に分別管理されています。

万が一スイスショックのようなことが起こってAxioryが破綻した場合であっても、顧客と監査機構(第三者機関)の承諾のみで資金を引き出すことが可能です。なお、分別管理保管口座のある銀行は「Sparkasse Bank」となっています。

※Axiory公式ホームページより

Axioryの場合には、上の図のように通常時と破綻時の資産の管理権限を明示しており、国内FXと同等の信託保全を行っていることが分かります。この点からも、メイン口座として資産を預けるに足る信頼性を備えているといえますね。
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国内FXに迫る取引条件

Axioryは取引環境だけではなく、取引コストなどの取引条件にも力を入れています。

国内FXであればスプレッドの話ばかりになりますが、Axioryはそれ以外にも「レバレッジ400倍&ゼロカット」や「MT4&cTrader対応」などの魅力的なポイントが多くあります。

口座種類別スプレッド&手数料体系

AxioryはすべてNDD方式ですが、口座種別によってさらにSTP方式なのかECN方式なのかに分かれます。スタンダード口座はSTP方式で手数料が無料な代わりに、スプレッドが若干広くなっています。

ECN方式であるナノスプレッド口座の場合は手数料が1ロット(10万通貨)あたり、片道3ドル(往復6ドル:執筆時点の為替レートでは681円)かかる代わりに、スプレッドは国内FXと同等か場合によってはそれより狭いこともあります。

※参考までにXMのECN口座の手数料は片道3.5ドル(往復7ドル)です。

※またTitanFXの場合(ブレード口座)は10万通貨当たり片道3.5ドル(往復7ドル)です。

公式ホームページには、リアルタイムの口座種別価格とスプレッドの一覧があるのですが、執筆時刻(2018年11月15日15時30分)前後の主要通貨のスプレッドを調査しました。

スタンダード口座(STP)ナノスプレッド口座(ECN)
ドル円1.3銭0.3銭(実質0.9銭)
ユーロドル1.3pips0.2pips(実質0.8pips)
ユーロ円1.5銭0.5銭(実質1.1銭)
ポンドドル1.8pips0.7pips(実質1.3pips)
ポンド円2.4銭1.5銭(実質2.1銭)
豪ドルドル1.7pips0.3pips(実質0.9pips)
豪ドル円1.8銭0.7銭(実質1.3銭)

※スプレッドは変動制です。

※ナノスプレッド口座では手数料(10万通貨当たり6ドル→約0.6pips相当)も加味したものを「実質スプレッド」と表記しています。

レバレッジ400倍&ゼロカット制度

Axioryのレバレッジは最大400倍です。かつての国内FXをほうふつさせますが、最大の違いは「ゼロカット制度」の有無ですね。

ゼロカット制度とは、万が一相場が急変して口座残高がマイナスになっても、顧客は追証を払う必要はないという制度で、「最後の安全装置」だといえます。

Axioryをはじめ海外FX業者のほとんどはゼロカット制度を採用していますが、国内FXにはなく、万が一の場合は追証(ロスカット未収金)を支払う必要があります。

Axiory公式サイトでサービス内容一覧を確認

各種キャンペーン&ボーナス制度に消極的な理由

Axioryは口座開設キャンペーンや入金ボーナスなどの制度には消極的です。その理由は、そういった外形的な「客寄せ」に力を注ぐのではなく、透明でフェア&低コストな取引環境のほうが大事だと考えているからだと考えられます。

※キャンペーン&に積極的な海外FX業者としてはXM、反対に取引環境に力を入れている業者としてTitanFXがあります。

実際、NDD方式や高約定力の整備、低コストなスプレッドや手数料体系などをみると、Axioryがいかに堅実でまじめな業者だということが分かりますね。

日本の金融庁と海外FXの関係

Axioryがなぜ「ベリーズ」というマイナーなライセンスを取得したのかにはれっきとした理由があります。それは「国内金融庁の圧力で突如日本人向けのサービスを中止しなくてもよいようにする」ということです。

実際、過去にはオーストラリアの本拠地を置く海外FX業者が相次いで日本人向けのサービスを打ち切ったということがあります。日本の金融庁は海外FXに対しては様々な理由で好戦的です。

そのため、Axioryは日本の金融庁と関係の薄いベリーズのライセンスを取得して、顧客を守っているわけですね。

豊富な取引ツールと通貨ペア

海外FXといえばMT4。またMT4といえば海外FXですが、Axioryでは顧客が様々なスタイルのトレードを試せるようにしています。

MT4について

MT4(メタトレーダー4)は、世界で最もポピュラーなチャート&取引ツールです。自動売買やオリジナルインジケーターのインストールも自由自在で、FXトレーダーにとって欠かせないツールといえますね。

※AxioryMT4より(日本時間表示インジケーターHT Gridを別途入れています)

cTraderについて

cTraderはMT4に代わるかもしれないといわれている高機能なチャート&取引ツールです。「約定スピードが瞬時」「板表示が可能」「ドテン注文や一括決済が可能」などこれまでMT4の欠点だった部分をうまく補っています。

まだcTraderを利用可能な業者は多くありませんが、AxioryはcTrader対応の業者の中でも、取引コストやシステムの安定性&信頼性は群を抜いているといえます。

※Axiory cTraderより

Axiory公式サイトで取引ツールの詳細を確認

採用通貨ペアの例

2018年11月15日時点において70以上の通貨ペアに対応しています。これは国内FXで採用通貨ペア数が多いといわれているヒロセ通商(50種類)よりもはるかに多い数ですね。

「ドル円」「ユーロドル」「ユーロ円」などのメジャー通貨ペアに加えて、南アフリカランドやトルコリラの取り扱いもあります。

また、為替取引だけではなく日経平均やダウ平均、原油(WTI)の取り扱いもあります。CFD取引というとDMMを連想される方もいらっしゃるでしょうが、DMMと違って約定拒否やグレーアウトなどの問題行為はなく、安心してトレードできます。

Axiory公式サイトで取扱通貨などを確認

Axioryの利用&活用例

海外FXで一番気になるのは入出金関連だという方も多いはずです。Axioryは2013年よりサービスを提供していますが、2018年現在まで出金拒否などの入出金関係のトラブルは報告されていません。

入出金方法&手数料

入金方法と手数料は、以下の通り。

入金方法手数料
クレジット・デビットカード(VISA)無料
国内銀行送金(三井住友銀行)送金手数料のみ
海外銀行送金送金手数料のみ
ビットコイン無料
bitwallet(旧mybitwallet)無料
Skrill(スクリル)無料
Neteller(ネッテラー)無料

※1回あたり20,000円未満の入金の場合は、一律1,500円の入金手数料がかかります。

出金方法と手数料は以下の通り。

出金方法手数料
クレジット・デビットカード(VISA)無料
海外銀行送金送金・着金手数料のみ
Neteller(ネッテラー)各種ウェブマネー会社の手数料のみ
Skrill(スクリル)各種ウェブマネー会社の手数料のみ
ビットコイン無料
bitwallet(旧mybitwallet)無料(bitwallet→銀行口座は一律824円)

※1回あたり20,000円未満の出金の場合は、一律1,500円の入金手数料がかかります。

お勧めの入出金方法はbitwallet(旧mybitwallet)

さまざまな入出金方法の中で最もコストを抑えられる方法をご紹介します。それは、bitwallet(旧mybitwallet)を経由する方法ですね。

とりわけ出金の場合で、海外銀行送金を選択するとリフティングチャージといって手数料が数千円かかります。一方で、Axiory→bitwallet→国内銀行口座というやり方で出金した場合には、かかる手数料はbitwallet→国内銀行口座の手数料824円(一律)のみです。また、着金まで2~3銀行営業日なので直接海外銀行送金をするよりも却って早いです。

bitwalletのアカウントは無料で利用できますので、海外FX業者を使って取引する場合は、是非とも保有しておくことをおすすめします。

bitwalletの詳しい使い方や口座開設方法などは下記にまとめています。

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Axiory公式サイトで入出金方法一覧を確認

取引スタイル別MT4&cTrader活用例

Axioryは純粋に国内FXの代わりに活用してもよいくらいのスペックがあります。ただ、その場合に迷うのがMT4かcTraderかということでしょう。

それぞれに長所があるので、簡単に表にまとめました。

MT4が向いている方自動売買やオリジナルインジケーターを利用される方

MT4を使い慣れている方

cTraderが向いている方ナノスプレッド口座の方

板情報を見ながらトレードしたい方

ポジションを迅速にさばきたい方

迷った場合には、複数口座の作成も可能なので両方作成して起動しておくのもありです。

※それぞれ別口座となるので、資金は分けておきましょう。

Axioryは国内FXの上位互換としてお勧め!

最後にAxioryとほかの海外FX業者との関係を考えてみます。基本的にAxioryの口座があれば国内FXの口座はなくてもいいのですが、ほかの海外FX口座と比較した同業者の強みを紹介していきます。

国内FXのDD方式などに不満を抱いているトレーダー

まず、国内FXにおいてしばしば問題となっている「約定拒否」「約定遅延(くるくる詐欺)」「利益口座の口座凍結」「スキャルピングによる口座凍結」などが気になっている方には、NDD方式のAxioryがお勧めです。

「ハイレバレッジで不安」という方は、レバレッジを25倍などに設定することも可能なので、国内FXと同等以上の環境でトレードすることができます。

派手なキャンペーンより信頼性とスペックを重視するトレーダー

XMなどは口座開設や入金に対して派手なボーナスキャンペーンを行っています。またXMは最大レバレッジ888倍であり、付与されたボーナスと組み合わせれば、かなり大きな額での取引もできます。

しかし「そういった大きな取引には興味がない」「客寄せよりもサービスの品質向上に投資している業者を利用したい」という方は、Axioryが最適です。

またcTraderを活用すれば、板情報も見えるためより多くの情報を持ってトレードすることができるため、中上級者以上のトレーダーの方には特におすすめです。

Axioryの公式サイトはこちら

まとめ

いかがだったでしょうか。Axioryは様々な意味で「日本人好み」の業者だといえます。

海外FX業者も数ある中で、Axioryは低コスト&透明でフェアな取引環境に力を入れているストイックな業者であり、是非とも活用して利益につなげたいところですね。

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海外FX業者のおすすめランキング
XM(XMTRADING)

海外のFX業者と言えばXMというくらい有名な会社!地名度も抜群で日本人トレーダーの人気もNo.1ですね。
888倍という驚異のレバレッジに追証なしのゼロカットシステム、手厚い豊富なボーナス、ロスカット水準の低さと、ダントツにおすすめできる海外FX業者。
新規口座開設で30$のボーナス+入金額の100%ボーナス+以降追加入金毎に+20%のボーナスが付与されます。

TitanFX

本格派のトレーダーにおすすめできるのがこのTitanFX。他の業者のような派手なボーナスキャンペーン等はありませんが、高水準な取引環境で安定したトレードが可能な海外FX業者です。
もちろんNDD方式を採用し、約定スピードや取引の透明性もしっかりと確保。不利なリクォートやスリッページ、ロスカット狩りの心配もなく、運営のサポート体制もしっかりしています。
スキャルピングやEAの制限もなく、自由度の高い取引が可能です。

Axiory

国内業者を超える信頼性と低コストなトレードを実現しているAxiory。
国内業者でも珍しい、スリッページの発生状況のような細かな情報まで公開されており、海外業者でありながらその信頼性は非常に高いです。
400倍という高いレバレッジにゼロカットと言った海外業者ならではのメリットはもちろん、信託保全も徹底されており、安心して取引ができる海外FX業者と言えると思います。

GemForex(GEM-Trade)

やや運営元の安心感には欠けますが、優秀なEAとミラートレードが手軽に使えるのがこのGemForex。
同じ運営会社のGEM-Tradeでは、本来有料で販売される数多くの優秀なEAが無料配布されており、GemForex口座ではこのEAが無制限で使用できます。
500万円まで100%という驚愕のボーナスもあり、FX初心者や裁量トレードの時間がないという人におすすめの海外FX業者ですね。

ランキング調査概要
調査の企画株式会社TKZ
調査目的海外FX業者に関する人気・満足度調査
調査方法Webアンケート
調査の母集団全国の20~70代男女、かつ海外FX経験者のインターネットユーザー
調査対象者うちアンケートに回答があったユーザー
有効回答数682名
調査の期間2018年11月12日〜2018年11月22日
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