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GemForexの両建てによるスワップアービトラージについて解説!ほぼノーリスクで稼ぎ続けることができる手法を紹介

GemForex

GemForexと言えば、高額な口座開設ボーナスや入金ボーナスで最近特に人気を集めている海外FX業者ですね。ボーナス以外にも独自のサービスや狭いスプレッドなど、海外FX業者の中でも個性が際立っているブローカーと言えます。

そんなGemForexですが、実はロングでもショートもスワップポイントがプラスになる通貨ペアが存在する、ということは意外と知られていません。このような通貨ペアで両建て(スワップアービトラージ)をすれば、ノーリスクでスワップポイントの利益を得ることが可能であり、これが認められている点もGemForexを使うメリットと言えますね。

そこで本記事では、そのようなGemForex公認のスワップアービトラージについて、基礎知識から実際のやり方、そして注意点まで、わかりやすく解説したいと思います。

スワップアービトラージの基礎知識

スワップポイントとは

FX通貨ペアは、2つの通貨から構成されていますね。例えばドル円をロングすると言うと、ドルを買って円を売ることになり、ショートの場合はドルを売って円を買うことになります。

そして、それぞれの通貨には互いに異なる金利があり、通貨ペアの売買時には、この金利差の調整が必要になります。スワップポイントとは、その「金利差調整分」のことですね。

そんなスワップポイントを得やすいのが、低金利通貨と高金利通貨からなる通貨ペアの売買。例えば、EURZAR(ユーロ/南アフリカランド)をショートすると、ユーロ(低金利通貨)を売って、南アフリカランド(高金利通貨)を買うことになるため、大きなスワップポイントを得やすくなります。

しかし、スワップポイントは必ずしもプラスになるとは限りません。上記とは逆にEURZARをロングする場合は、高金利通貨を売って、低金利通貨を買うことになるため、スワップポイントがマイナスになることが容易に想像できるでしょう。

このように基本的にはロングかショートどちらかのスワップポイントがプラスの場合、もう一方はマイナスになる、もしくは両方マイナスということがほとんどであり、GemForexのようにロングでもショートでもスワップポイントがプラスになるというケースは、極めて稀と言えます。

両建てとアービトラージについて

FXにおける両建てとは「同一通貨ペア」で、ロングとショートのポジションを同時に取ることを指します。両建ては、例えば長期投資をしながら短期的に利益を出すためや、損益を固定して相場の様子を見たい場合などに用いられる手法ですね。

ただしここで気をつけておきたいのは、GemForexをはじめとしたほどんどの海外FX業者では、同一口座内での両建てのみを認めており、他口座/他業者間での両建ては禁止されていると言うこと。これは例えば「ボーナスアービトラージ」と呼ばれる以下のような手法を防ぐためです。

  1. FX業者Aで入金ボーナスを受け取り、別のFX業者Bで同様の入金ボーナスを受け取る
  2. 同じ通貨ペアで、口座Aではロングをし、口座Bではショートをする
  3. レートが動き、一方の口座残高が尽きる頃には、もう一方の口座では事実上ボーナス額の現金化ができている

このような取引は違反取引と見なされ、最悪の場合は口座が凍結されます。同じ業者の他口座、別の業者間を問わず、基本的に他口座間での両建ては禁止されていますので、注意しましょう。

そしてアービトラージとは、裁定取引全般を指す言葉です。裁定取引とは、金利差や価格差、さらには業者間の取引速度の差などを利用し、同一商品に対する歪みから利益を上げる取引方法のことですね。今回紹介する両建てによるスワップポイントの獲得も、このアービトラージに分類されます。

GemForexのスワップアービトラージ概要

冒頭にも記載したように、GemForexにはロングでもショートでもスワップポイントがプラスになる通貨ペアが存在し、なおかつ同一口座内での両建ては許可されています。

この2つの条件を生かしたスワップアービトラージのメリットや注意点を見ていきましょう。

GemForexでスワップアービトラージを行うメリット

両建てをしてもスワップポイントの合計が必ずプラスになる

通常の通貨ペアでは、ロングまたはショートのどちらかは、より大きいマイナスのスワップポイントになります。そのためほとんどのFX業者では、両建てをした際のスワップポイントの合計がほぼマイナスになり、利益を出すどころか、むしろ損失が出てしまいますね。これでは金利差を利用したアービトラージは成り立ちません。

しかしGemForexには、ロングとショートのどちらもスワップポイントがプラスになる通貨ペアが存在します。このような通貨ペアであれば、スワップポイントのプラス・マイナスを考える必要がなく、両建てしていても常にスワップポイントを稼ぎ続けることができるというわけですね。これこそまさにリスクゼロの両建てスワップアービトラージと言えるでしょう。

両建てをするから為替変動のリスクがない

もともとスワップポイントを狙って、ポジションを長期保有するトレード手法は存在します。しかしほとんどの場合、ショートまたはロングの一方のポジションしか持たないため、レートが変動することによる為替差損のリスクを免れませんね。

しかし両建てをしておけばロングしたポジションで損失が出たとしても、同時に、ショートしたポジションで同じだけの利益が出ていることになります。どのように為替が変動したとしても、両建てをしている限りはこの状態がずっと続いていることになるため、レートの動きによる損益が発生しません。

つまりGemForexのスワップアービトラージは、為替変動による損失のリスクがない状態で、ロングとショートの合計のスワップポイントによる利益を貯めることができる取引方法、と言えます。

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スワップアービトラージの注意点

GemForexのスワップアービトラージはほとんどリスクがゼロであり、メリットしかありません。しかし気をつけるべきポイントは存在するため、注意点についても把握しておきましょう。

スプレッドによる損失

両建てをすると言うことは、ロングとショートそれぞれのポジションでスプレッドを支払う必要があると言うことです。そのため、ポジションを持った段階では、基本的にはマイナスからのスタートになりますね。

例えばGemForexでスワップアービトラージができる通貨ペアの1つにドル円がありますが、このドル円のスプレッドは、スタンダード口座の位置付けである「オールインワン口座」で最小1.5pips。これを10万通貨で取引した場合のスプレッドによる損失は、1ポジションあたり1,500円です。両建ての場合は、2倍の3,000円がスプレッドによる損失ということになりますね。

もっともスワップアービトラージでは、ポジションを長期保有することが基本姿勢となるため、スプレッドによる一時的な損失はあまり気にする必要はありません。またGemForexでは、ドル円では最小0pipsの「ノースプレッド口座」も提供されており、こちらであればスプレッドの損失はほぼ無視することができます。

ノースプレッド口座はボーナス対象外ですが、スワップアービトラージをする場合は、こちらの口座タイプを活用することも検討しましょう。

スワップポイントが小さいため、ロットを上げる必要がある

先ほど例に挙げたドル円のスワップポイントは、以下のようになっています。

ロングスワップショートスワップ
0.213000.28700

(2020年3月6日 15:14時点)

詳しくは後の項目で説明したいと思いますが、スワップアービトラージに使える通貨ペアのスワップポイントは、決して大きいとは言えません。それなりの利益を得るには、ある程度大きめのロット数で取引する必要があります

スワップポイント自体が流動的

スワップポイントは不変のものではありません。各通貨の金利はもちろん、業者内の事情により、スワップポイントは流動的に増減します。たとえ現在はスワップポイントがプラスであっても、この先もずっとプラスである保証はなく、ポイントが減少したり、マイナスのポイントになる場合も十分考えられるということですね。

このスワップポイントの性質は一般的なものであり、GemForexも例外ではありません。スワップアービトラージが可能な通貨ペアでも、スワップポイントの合計値がマイナスに転じていないかどうかを、毎日確認する必要があります

スワップアービトラージの具体的な手順

ここからは、実際にスワップアービトラージをする方法について説明していきたいと思います。スワップアービトラージ可能な通貨ペアや、実際の利益のシミュレーションを見ていきましょう。

スワップアービトラージができる通貨ペア

スワップアービトラージのやり方は非常に簡単。スワップポイントがいずれもプラスの通貨ペアで、同じロット数のロングとショートのポジションを同時に持つだけです。

方法自体は簡単なので、スワップアービトラージができる通貨ペアの選定の方が重要と言えるでしょう。2020年2月の時点で、以下の3つの通貨ペアのスワップポイントが、いずれもプラスとなっています。

通貨ペアロングスワップショートスワップ
EURUSD0.247000.25300
USDHKD0.100000.30000
USDJPY0.213000.28700

最新のスワップポイントは、GemForex公式サイト内の「各通貨スワップポイント一覧」に記載されていますので、実行する際は必ずこちらを確認するようにしましょう。

GemForex公式サイトでスワップポイント一覧を確認

1ロットを取引した場合、各通貨ペアで1日に得られる利益

実際にどれだけの利益が得られるのかを、ロングとショート各1ロット(両建てでは2ロット)で取引するとして、各通貨ペアでシミュレーションしてみたいと思います。

通貨ペアロング(1日あたり)ショート(1日あたり)ロングとショートの合計1ヶ月(30日)あたりの利益
EURUSD27.2円27.9円55.1円1,653円
USDHKD1.4円4.2円5.6円168円
USDJPY21.3円28.7円50円1,500円

(1ドル=110円 / 1香港ドル=14円 として計算)

利益は、あくまでスワップポイントに変更がないと仮定した上での概算値です。

ここで気をつけないといけないのは、スプレッドのコスト。前述の通り、ドル円でそれぞれ1ロットポジションを持つ場合、オールインワン口座のスプレッドは、合計3,000円ほどになります。つまり最初の2ヶ月は、スプレッド分の返済で終わってしまう、と言うことになりますね。

もしコストが気になる場合は、前述したようにノースプレッド口座を利用するようにしましょう。ボーナスなし・口座への入金額が30万円以上という条件はありますが、ドル円やユーロドルでは最小0pipsのスプレッドで取引が可能です。

ただオールインワン口座で100%入金ボーナスを利用すれば、証拠金が入金額の2倍になり保有できるポジションもかなり増やすことができます。どちらの口座を利用してもメリット・デメリットがあるため、オールインワン口座のボーナスにより保有ポジションを増やす=スワップポイントを増やすか、ノースプレッド口座で取引コストを気にせずに取引するかを、事前に決めておくようにしましょう。

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GemForexでスワップアービトラージを行う際のポイント

最後に、GemForexでスワップアービトラージを行う際のポイントを、改めてまとめておきたいと思います。

適切なタイミングでエントリーする

両建てをする際は、可能な限りスプレッドの影響を受けないタイミングで行うことが望ましいです。これはスプレッドが広い状態で両建てしてしまうと、スワップポイントによる回収により長い時間がかかってしまうためですね。

例えば、流動性の低い日本時間の朝方や、重要な指標発表時はスプレッドが広がる場合が多くなります。取引が活発になるロンドン時間やニューヨーク時間または東京時間で、なおかつ注目される指標発表の予定がない時にポジションを持つようにしましょう。

指値/逆指値注文を活用する

成行注文で両建てをすると、それぞれの約定の間にどうしてもタイムラグが発生してしまいます。このタイムラグが発生している間にレートが変わってしまうと、思わぬ価格での約定になってしまい、ロングとショートの価格差=スプレッドが広る可能性がありますね。

そこで活用したいのが、指値注文と逆指値注文。ある価格に指値注文と逆指値注文を入れておけば、その価格に到達したら自動的に、ロングとショートの注文を入れることができます。全く同じ価格で指値を入れてうまく約定すれば、スプレッドを気にすることなく両建てを行うことができますね。

ロスカットのリスクを減らすため、極端なハイレバレッジは避けるべき

両建てをしている間は、基本的に為替変動によるリスクを考慮する必要はありません。しかし、それならどんな風にポジションを取っても良い、と言うわけでもありませんので注意しましょう。

流動性の低い時間帯や、指標発表時、さらには市場が閉場している土日などは、スプレッドが大きく広がる場合があります。その瞬間にロスカットになってしまってはいけないので、極端なハイレバレッジは避けるべきでしょう。

スワップポイントを定期的に確認する

スワップポイントは固定されているわけではありません。状況により変化するため、今日はスワップアービトラージが可能な通貨ペアでも、明日には状況が変わってるということがあっても全く不思議ではありません。スワップポイントの付与状況は、GemForexの公式サイトやMT4などから、毎日確認した方が安全です。

同一口座内で両建てを行う

これは基本的なことですが、GemForexでは同一口座内でのみ両建てが許可されます。GemForex内の他の口座や、他のFX業者の口座との両建ては禁止されていますので、決して行わないようにしましょう。

まとめ

FXには様々な取引手法がありますが、GemForexのスワップアービトラージはほとんどノーリスクで利益のみを獲得できる方法と言えるでしょう。ただ両建てをするだけで、毎日稼ぎ続けることができるというのは、まさに不労所得と呼べるもので非常に魅力的ですね。

ただしポジション保有後に完全に何もしなくても良い訳ではありません。毎日のスワップポイントの確認だけは、決して怠らないようにしましょう。

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調査方法Webアンケート
調査対象者全国の20~70代男女、かつ海外FX経験者のインターネットユーザー
調査母数8156名
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調査の期間2020年1月15日〜2020年4月15日
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