運営歴で見ると海外FX業者の中では中堅業者となりますが、信頼性・安全性が非常に高い海外FX業者の一つであるTradeview(トレードビュー)。そこまでメジャーな存在ではないため、普段から海外FX業者を利用している人でも、これまで耳にしてこなかったという人も多いかもしれませんね。
Tradeviewでは「業界最低水準のスプレッド」や「入出金手数料無料」によって、非常に低い取引コストでトレードすることが可能となります。また、「高い約定力」といった魅力を持っているため、取引量が多いトレーダーやスキャルピングを得意とするトレーダーにおすすめできる海外FX業者です。
当記事では、このような特徴を持つTradeviewについて、他の海外FX業者や国内FX業者と比較することで見えてくる「強み」や、「どのようなトレーダーにおすすめか・おすすめできないか」についてまとめていきます。
Tradeview最大の魅力は「業界最狭水準のスプレッド」と「高約定力」
Tradeviewは2004年に設立されたFX業者で、設立から約15年の中堅業者です。イギリス領の「ケイマン諸島」に本社を置いており、CIMA(ケイマン諸島金融庁)から許認可を得て運営しています。
海外FX業者とは言え、日本人スタッフが在籍していたり、日本語用のサイトが用意されているなど、日本人へのサポート体制も整っているため安心して利用できるブローカーのひとつでもありますね。
そんなTradeviewの最大の特徴は、
- 業界最狭水準のスプレッド
- 高約定力
の2点が挙げられます。
ILC口座(ECN)ならどこよりも低コストで取引可能
Tradeviewの大きな特徴の一つが、「取引コストを極限まで抑えることができる」ことです。普段、国内のFX業者を利用している方が、海外FX業者を敬遠する理由の一つが「スプレッド」や「手数料」などの取引コストが高くなってしまうことではないでしょうか。
実際、海外FX業者の代表格である「XM」のスタンダード・マイクロ口座では「平均スプレッド(USD/JPY)」が「約2.0Pips」なのに対し、国内FX業者の「平均スプレッド(USD/JPY)」は「約0.3Pips」です。
しかし取引コストが高くなってしまうという理由で、「ハイレバレッジで取引できる」「追証が無い」という国内FXにはない非常に魅力的な特徴を持つ海外FX業者の利用を諦めてしまうのは、非常にもったいないことですね。特に当記事で紹介している「Tradeview」では、スプレッドを「最小0.0Pips」で提供しており、コストを抑えつつ海外FXならではのメリットを受けることができるようになっています。
Tradeviewのスプレッドが業界最狭である理由
TradeviewのILC口座(ECN)を開設すると、全通貨平均スプレッド「0.2Pips」という破格のスプレッドでFXトレードを行うことができ、「最低スプレッド」は0.0Pipsとなっています。海外FX業者の中で最も狭い水準のスプレッド設定となっており、これは国内FX業者のスプレッドにも引けを取りません。
Tradeviewのスプレッドがここまで小さく設定されている理由は、「ECN方式」を採用しているからですね。「ECN方式」とは、FXトレーダーの注文を「FX業者・ディーラーを介さず」に「オークション形式」でマッチングさせる注文方式のことです。
ECN方式では、トレーダー同士の注文が「自動マッチング」するため、マッチングのタイミングが良ければ「スプレッドが発生しません」。さらに、FX業者を介さずに約定が行われるため、FX業者がマークアップして価格表示することができないことが、狭いスプレッドにつながっているのです。
このECN方式の特徴によって、Tradeviewの「全通貨平均スプレッド0.2Pips」が実現しています。ただし、スプレッドが設定されていないとFX業者の取り分(収益)が生まれ無いため、ECN方式を採用するFX業者は別途「取引手数料」を徴収することになります。
Tradeviewの取引手数料と他海外FX業者との比較
Tradeviewの取引手数料は、「10万通貨(1lot)の往復取引」ごとに「5ドル」、Pips換算で0.5pipsとなっています。
他の海外FX業者にもECN口座は用意されていますが、海外FXの代表格でもある「XM」の「XM Zero口座」の取引手数料は「往復1.0Pips」、低スプレッドに定評のある「Titan FX」のブレード口座(ECN)取引手数料でも「往復0.7Pips」ということからも分かるように、取引手数料もまた、他のどんな海外FX業者よりも低い水準に設定されています。
Tradeviewの取引コストは業界最小
ECN方式を採用しているTradeviewの「ILC口座」で取引する場合に必要となる取引コストは、「スプレッド+取引手数料」で導き出すことができます。
スプレッドが「0.2Pips」だとした場合、「0.2Pips(スプレッド)+0.5Pips(取引手数料)=0.7Pips」となるため、Tradeviewを利用すればわずか「0.7Pips」のコストでトレードすることができるというわけですね。
為替だけでなく仮想通貨取引などにおけるコストもかなり安く、他の海外FX業者と比較しても業界最小と言えるレベルだと思います。
海外FX業者の口座タイプ別/通貨ペア別のスプレッドや取引コストの比較については下記にまとめています。
ECN口座とSTP口座の違いやそれぞれの特徴については下記をどうぞ。
海外FX業者で仮想通貨取引をするメリットやおすすめ業者は下記をご覧ください。
「高約定力」と「透明性の高い取引」でトレーダーに貢献
Tradeviewは、「ハイスペックな取引サーバー」の利用と「ECN方式」の採用によって、「高約定力」と「採用の価格提示」でトレーダーに貢献しています。
ハイスペックな取引サーバーにより高い約定力と高速な約定スピードを実現
Tradeviewでは、エクイニクス社のデータセンター「LD4」というところに取引サーバーを設置しています。
エクイニクス社は、世界屈指のサーバー強度を誇っているデータセンターのことで、多くの金融機関がエクイニクス社のデータセンターにサーバーを設置していますね。「LD4」はそんなエクイニクス社がロンドンに置いているデータセンターのことで、Tradeviewはここに自社のサーバーを設置することで、高速回線を提供しています。
これにより、Tradeviewは非常に高い約定力、約定スピードを誇っているというわけです。
ECN方式の採用
上記で説明したように、TradeviewのILC口座は「ECN方式」を採用しており、これにより「高約定力」や「透明性の高い取引」を実現しています。
ECN方式を採用しているFX業者を利用してトレードする場合、トレーダーの注文はFX業者を介すことがありません。そのため、FX業者・ブローカーによる「不正な価格操作」や「約定の拒否」、「リクオート(注文したのに約定されない現象)」が発生せず、トレーダーにとって透明性の高い取引が可能となっているのです。
また、この「ECN方式」は高い約定力にも寄与していて、トレーダーの注文がオークション形式で自動的にマッチング処理されることで、FX業者のカバー注文が追い付かなくなるような「大きいロットの取引」でも高速約定が期待できます。
Tradeviewの口座タイプは4種類
Tradeviewの口座タイプは全部で4種類あり、まとめると下記の表のようになります。
スタンダード口座 | ILC口座 | cTrader口座 | Viking口座 | |
注文方式 | STP方式 | ECN方式 | ECN方式 | STP方式 |
平均スプレッド | 【USD/JPY】 1.9Pips (最低スプレッド:1.7Pips) | 【USD/JPY】 0.2Pips (最低スプレッド:0.0Pips) | 【USD/JPY】 0.3Pips (最低スプレッド:0.1Pips) | |
取引手数料 | なし | 往復0.5Pips (USD/JPY) | 往復0.6Pips (USD/JPY) | |
最大レバレッジ | 500倍 | 200倍 | 400倍 | |
最小取引単位 | 0.01lot (1,000通貨) | 0.1lot (10,000通貨) | 0.01lot (1,000通貨) | |
取引通貨単位 | 1lot(100,000通貨) | |||
取り扱い銘柄 | 60通貨ペア | |||
初回最低入金額 | 1万円 (100USD) | 10万円 (1,000USD) | ||
利用できるプラットフォーム | MT4 | cTrader | Currenex |
この中で最も取引コストを安く抑えることができるのは、「ECN方式」を採用している「ILC口座」になりますね。
その他にも、「STP方式」を採用している「スタンダード口座」や、MT4ではない取引プラットフォームを利用できる「cTrader口座」・「Viking口座」などが用意されています。
ちなみに「STP方式」とは、トレーダーからの注文を「FX業者が金融機関に流す」方式で、FX業者がトレーダーと金融機関の仲介を行って約定を実行する仕組みです。こちらは取引手数料が発生しない代わりに、ややスプレッドは広めとなっており、トレードスタイルや好みに応じて好きな種類の口座を開設することが可能です。
Tradeviewの特徴と評判~メリットとデメリット~
Tradeviewの最大の特徴として、「取引コストが低い」「高約定力」ということを説明してきましたが、それ以外にも様々な魅力的な特徴があります。
ここからは、まだ紹介していないTradeviewのメリットと共に、Tradeviewを利用する際に注意しておきたいデメリットについても触れておきたいと思います。
Tradeviewのメリット
Tradeviewのメリットとしては、「業界最小の低スプレッド」「高い約定力」以外に以下の4点が存在します。
- 信頼性・安全性が抜群
- MT4以外の取引プラットフォームも利用できる
- 「追証」が無い&「ゼロカット方式」の採用
- 日本語サポートも充実
信頼性・安全性が抜群
Tradeviewは海外FX業者の中でも、非常に「信頼性」や「安全性」が高いFX業者と言うことができます。
Tradeviewは世界的に見ても信頼性の高いケイマン諸島の「CIMAライセンス」を取得しているFX業者です。CIMA(ケイマン諸島金融庁)は、「銀行およそ300社・保険会社およそ800社・10,000社のファンド」を監督する最高金融監督機関ですね。
また、Tradeviewは、日本のメガバンクと同等以上の規模がある「サタンデール銀行」に「自社の運転資金とは分離するかたち」で顧客資金を預け入れています。トレーダーの資金が運転資金とは分離して保管されているため、万が一Tradeviewが倒産したとしても、トレーダーの資産は保護される仕組みになっており、しっかりと顧客資産の信託保全がなされていると言えるでしょう。
さらに、「Fundaministration社」と信託契約を締結し、「35,000ドル相当」の顧客資金補填も用意されているため、取引をする上で非常に安心して利用できる海外FX業者と言えますね。またTradeviewは、これまでの運営歴の中で、一度も出金トラブルが無いことでも有名です。
このように、Tradeviewの信頼性・安全性は非常に高く、「海外FX業者を利用するのが怖い」という感情をお持ちの方にもおすすめできるFX業者と言えます。
海外FXの安全性や信頼性、安心して取引できる業者の選び方などは下記にまとめていますので参考にしてください。
MT4以外の取引プラットフォームも利用できる
海外FX業者を利用してFX取引する際に多く使われるプラットフォームと言えば「MT4」ですよね。このMT4は世界標準の取引プラットフォームと言えるほど、世界中のトレーダーに利用されています。
そんなMT4はもちろんのこと、Tradeviewでは「cTrader」や「Currenex」といったプラットフォームも利用することができます。
「cTrader」は、「板情報」が標準装備されているFX取引プラットフォームですね。cTraderを使えば、現在のレートでどのくらいの売買注文が出ているかを確認したり、市場の流動性を確認したりすることができます。
「Currenex」は、スキャルピングなどの短期売買を得意とするトレーダーにおすすめのプラットフォーム。ハイスピードな約定や透明性の高い取引が実現します。
このようにTradeviewであれば、自分のトレード手法や好みにあった取引プラットフォームを選択することができます。
高機能取引ツールcTraderの特徴やMT4との違い、メリットなどは下記の記事で詳しく解説しています。スキャルピングトレーダーは特に必見の内容です。
下記の記事ではcTraderに対応した2大有名海外FX業者、AxioryとTradeviewを詳しく比較しています。
「追証」が無い&「ゼロカット方式」を採用
これは「海外FX業者的な特徴」と言えますが、Tradeviewには「追証」がありません。さらに「ゼロカット方式」を採用しています。
急激な相場の変化などによって、口座残高がマイナスとなってしまう状況でも、「追証」の請求は行われず、ゼロカット方式によって「口座残高が0になる」だけなので、余計な借金を抱えてしまう危険性がありません。
日本語サポートも充実
日本人スタッフが在籍しているTradeviewでは、24時間体制で「日本語サポート」を提供しています。
海外FX業者を利用する場合、海外の会社ということで不安に感じる日本人トレーダーは数多くいます。実際に日本語サポートがない、あっても日本人スタッフがおらずなかなか話が伝わらないという業者もたくさん存在していますね。
Tradeviewの日本語のサポートの充実・日本人スタッフの在籍という点は、このような海外業者を利用することに不安を感じる人でも、安心して利用できるポイントと言えます。
Tradeviewのデメリット
ここまでTradeviewの魅力やメリットについて説明してきましたが、デメリットと考えられる部分も当然存在します。海外FXの口座を開設する場合は、メリットだけでなくデメリットの把握も非常に重要ですので、以下で説明するデメリットもしっかり認識しておきましょう。
最大レバレッジ・ロスカット水準に注意
Tradeviewを利用する場合には、「最大レバレッジ」と「ロスカット水準」に注意を払わなければいけません。
上記の口座タイプの表を確認してください。
各口座タイプによって、適用される「最大レバレッジ」が異なります。
「スタンダード口座」の場合は「最大レバレッジ:500倍」となっていますが、取引コストを安く抑えることができるECN方式の「ILC口座」では「最大レバレッジ:200倍」に設定されています。
海外FX業者を利用する目的の一つであり、海外FXならではの魅力として挙げられるのが、国内FX業者では不可能な「ハイレバレッジでの取引」ではないでしょうか。実際、メジャーな海外FX業者を例にあげると「XM」はスタンダード口座で「最大レバレッジ:888倍」/ECN方式のZero口座で「500倍」、「GemForex」はSTP方式のオールインワン口座・ECN方式のノースプレッド口座共に「最大レバレッジ:1000倍」となっていますね。
その点から考えると、Tradeviewの「ILC口座」の最大レバレッジは他の業者と比較して少々低めと言えます。Tradeviewでは取引コストを抑えることができる分、最大レバレッジは低くなるということを頭に入れておく必要がありますね。
また、Tradeviewの「ロスカット水準」は「証拠金維持率100%以下」となっています。
「XM」の場合はロスカット水準が「証拠金維持率20%以下」ですので、Tradeviewのロスカット水準は比較的高く設定されていることが分かります。
ロスカット水準が高いということは、その分「ロスカットが発生しやすい」ということにも繋がりますのでその点も注意が必要です。
初回最低入金額・最小取引単位に注意
上記の口座タイプ表でも確認できますが、Tradeviewの各口座には「初回最低入金額」が設定されています。
「スタンダード口座」を選択した場合には、初回最低入金額が「1万円」で済みますが、「ILC口座」を開設した場合は、初回に「10万円」を入金しなければいけなくなります。
また、「最小取引単位」にも注意です。
「スタンダード口座」は最小取引単位が「0.01lot(1,000通貨)」となっているため、小さくトレードすることができます。一方で、「ILC口座」では「0.1lot(10,000通貨)」が最小取引単位のため、やはりある程度まとまった資金が必要となってしまいます。
入金方法はやや限定される
Tradeviewの入金方法は、主に以下の4種類です。
- bitwallet入金
- Sticpay入金
- 海外銀行送金
- ビットコイン(Upholdまたはbitpayのウォレットサービスを利用)入金
国内銀行からの送金やクレジットカードからの直接入金には対応していないため、やや入金方法は限られているという印象ですね。クレジットカードを使う場合は、一度bitwalletのようなオンラインウォレットに入金をしてからTradeviewに送金する必要があるため、やや手間がかかります。
ただ海外FXを利用する場合、bitwalletは非常に便利でほぼ必須のサービスと言っても良いくらいですので、すでに海外FXを利用している、bitwalletを利用しているという人は、特に困ることはないと思います。
STICPAYの特徴や手数料、他の入出金方法と比較したメリット・デメリット、対応海外FX業者などは下記をご覧ください。
仮想通貨の入出金手段として利用できるbitpayについては下記で解説しています。
ボーナスなどの特典がない
ハイレバレッジと並んで海外FX業者の大きな魅力のひとつになっているのは「豊富なボーナス」ですよね。海外FX業者では多くがキャッシュバックキャンペーンや、入金ボーナス・口座開設ボーナスなどを提供しています。
しかしTradeviewには、このようなボーナス特典はありません。もちろんボーナスがない代わりに、業界ナンバーワンレベルの低スプレッドを実現できていたり、安定した取引環境が構築できていると言えますが、ボーナスこそが海外FXの業者の魅力だと考えるトレーダーには、やや不向きとなります。
Tradeviewの利用をおすすめする相性の良いトレーダー
最後に、海外FX業者「Tradeview」と相性の良いトレーダーはどのようなタイプの方なのかについて解説していきます。
自分はTradeviewに適しているタイプかどうかを、以下の項目を参考に検討してみてください。
「低コスト&高約定力」の環境で取引したいトレーダーにおすすめ
Tradeviewを使うべきトレーダーは、とにかく「取引コスト」を抑えてトレードを行いたいと考えている方です。
ここまでで説明してきたように、Tradeviewの「ILC口座」を利用すれば、「業界最狭水準のスプレッド」と「業界最低水準の取引手数料」によって、非常に低い取引コストでFXトレードを実施することが可能となります。
現在利用しているFX業者のスプレッドが高い・取引手数料が高いという方は、ぜひFX業者の乗り換えを検討してみましょう。
さらに、ECN方式による「高約定力」も期待できるため、低スプレッド&高約定力によって、「スキャルピングトレーダー」にとって最適なトレード環境を構築することができます。
スキャルピングトレーダーの方は要注目のFX業者です。
信頼性の高い業者を利用したいトレーダー
Tradeviewは、FX業者としての信頼性が抜群です。そのため、自分の大切な資産を安全に運用できるFX業者を選びたい方におすすめできます。
また、Tradeviewは日本語サポートも万全の体制が整っている点も、信頼性が高いFX業者を求めている方にとって魅力的なポイントではないでしょうか。
FX初心者には不向き
Tradeviewのロスカット水準は「証拠金維持率の100%以下」と高めに設定されているため、トレードに慣れていない・資金管理が上達していないFX初心者の方にとっては、少々ハードルが高い業者と言えます。入出金方法がやや限定的である点やボーナスの付与がない点も、やや初心者には不向きと思えるポイントではないでしょうか。
また、「ILC口座」を選択した場合は、初回に「最低10万円」を入金しなければいけなかったり、最小取引単位が「0.1lot(10,000通貨)」に設定されていたりするので、初期費用を十分に用意できない方にもあまり向いていませんね。
まとめ
当記事では、「取引コストを最大限抑えてトレードできる」「信頼性・安全性が抜群」といった特徴を持つ海外FX業者「Tradeview」について解説してきました。
現在利用しているFX業者に不満を感じている方や、新しく海外FX業者の口座を開設しようとお考えの方は、ぜひ当記事を参考に、Tradeviewの口座開設を検討してみてください。
Tradeviewの口座開設手順や口座タイプの詳細については下記にまとめていますので、口座開設を検討している人はこちらも参考にしてください。
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