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iForexのスプレッドを徹底解説!通貨別の情報や他社との比較、リアルタイムスプレッドの確認方法などを総まとめ

iForex

iForexは1996年に設立され、四半世紀もの長い運営実績がある老舗海外FX業者。日本向けのサービスも長いブローカーで、「アイフォ」という通称で呼ばれることもあるほど多数のユーザーに利用されている業者ですね。

そんなiForexのスプレッドは長らく固定制がとられていましたが、2018年から変動制へシフト。現在提供されているエリート口座では、ユーロドルで最小0.7pips〜、ドル円で最小0.8pips〜と言う狭いスプレッドを提供しており、海外FXの中でも狭めと言われています。

そこで本記事ではiForexのスプレッドについて、他業者のスプレッドと比較しながら、特徴や注意点について詳しく解説していきたいと思います。

iForexのスプレッドの特徴

まずは、iForexのスプレッドの特徴について、スプレッド方式などから確認したいと思います。

iForexのスプレッドの歴史

iForexは1996年にサービスを開始した運営歴の長い海外FX業者ですが、運営当初から2018年ごろまでは固定制のスプレッドを提供していました。当時のスプレッドはドル円で1.8pipsと、現在のおよそ2倍のスプレッド幅ですね。

固定制スプレッドとはその名の通り、スプレッド幅が一定に固定されている方式です。相場状況によるスプレッドの変動を考慮しなくて良いメリットがありますが、変動制スプレッドに比べるとスプレッド幅は広めになる傾向があります。また固定制の中でも、「原則固定」と「完全固定」の2種類があり、原則固定の場合は、相場状況によって開く場合もあるため注意が必要です。

固定制スプレッドは現在ではあまり見かけませんが、FBSなどでは固定制スプレッドの口座タイプを取り扱っています。

現在のiForexのスプレッドは変動制

固定制スプレッドのiForexでしたが、2018年から変動制のスプレッドに変更。さらに2019年にリリースされたエリート口座では、ユーロドルで最小0.7pips〜などの、変動制による狭いスプレッドを提供しています。

現在のiForexの口座タイプは、エリート口座の1種類のみとなっています。2018年まで提供されていたゼロスプレッド口座や、ECN口座タイプなどの提供はありません。

ドル円で最小0.8pipsの低スプレッド

iForexのエリート口座では、ユーロドルで0.7pips〜、ポンドドルで1pips〜、ドル円では0.8pips〜など、特にメジャー通貨ペアでは、他業者と比較しても狭いスプレッドを提供しています。

さらにエリート口座は、取引手数料のかからない口座タイプであり、取引コストはスプレッドのみ。単純にコストのみを比較するなら、海外FX各社のECN口座に匹敵する取引コストの低さと言えるでしょう。

iForexの取引方式について

iForexのエリート口座は、非常に魅力的なスプレッドの狭さを提供している口座タイプですが、少し気になる点もあります。それはiForexの取引方式です。

海外FXといえば、NDD方式による透明性の高い取引環境が魅力ですね。NDD方式の特徴として、ブローカーがユーザーの注文を決済するのではなく、インターバンク市場にて決済されるため、スキャルピングのような取引方法にも制限がないことが挙げられます。

しかしiForexでは以下の通り、1日に10回以上の取引頻度になるスキャルピングを禁止しています。

NDD方式ではこのような制限を設ける必要はないため、iForexではDD方式を採っていると考えるべきでしょう。

ただし、DD方式が必ずしも悪いわけではありません。DD方式ではブローカー内で顧客の注文を相殺することも可能なため、NDD方式に比べて狭いスプレッドを提供できます。また、スリッページを減らせる(ただしリクオートは発生しうる)などのメリットもあります。

iForex公式サイトはこちら

iForexのスプレッド一覧

ここからは、iForexのFX通貨ペアでのスプレッドを確認しましょう。スプレッドの単位はすべてpipsです。

メジャー通貨ペア

ユーロ/米ドル0.7
ポンド/米ドル1
米ドル/円0.8
豪ドル/米ドル0.8
米ドル/カナダドル2
米ドル/スイス1.5

クロス円通貨ペア

ユーロ/円1.2
ポンド/円2.3
豪ドル/円3
カナダドル/円2
スイス/円2
NZドル/円3
トルコリラ/円70
南アランド/円90
Dクローネ/円50
Nクローネ/円40
SGドル/円250
Sクローナ/円45
香港ドル/円40

マイナー/エキゾチック通貨ペア

NZドル/カナダドル6
NZドル/スイス4
NZドル/南アランド200
NZドル/米ドル2
Nクローネ/Sクローナ3
Pズウォティ/Hフォリント14
カナダドル/Hフォリント40
スイス/Hフォリント50
スイス/Nクローネ26
スイス/Pズウォティ26
スイス/カナダドル4
スイス/トルコリラ80
スイス/南アランド200
スウェーデンクローナ/デンマーククローネ2.8
トルコリラ/Hフォリント36
ポンド/Dクローネ26
ポンド/Hフォリント70
ポンド/NZドル11
ポンド/Pズウォティ32
ポンド/カナダドル4.5
ポンド/スイス3
ポンド/トルコリラ250
ポンド/南アランド300
ポンド/豪ドル8
ポーランドズウォティ/スウェーデンクローナ9
ポーランドズウォティ/デンマーククローネ7
ポーランドズウォティ/ノルウェークローネ9
ユーロ/Cクローネ25
ユーロ/Dクローネ18
ユーロ/Hフォリント40
ユーロ/NZドル4
ユーロ/Nクローネ28
ユーロ/Sクローネ28
ユーロ/インドルピー120
ユーロ/オフショア人民元45
ユーロ/カナダドル4
ユーロ/スイス2
ユーロ/トルコリラ90
ユーロ/ポンド1.1
ユーロ/ロシアルーブル270.4
ユーロ/南アランド100
ユーロ/豪ドル3
ユーロPズウォティ24
米ドル/Cクローネ25
米ドル/Dクローネ20
米ドル/Hフォリント35
米ドル/Nクローネ26
米ドル/Pズウォティ14
米ドル/SGドル4
米ドル/Sクローネ25
米ドル/インドルピー80
米ドル/オフショア人民元40
米ドル/チリペソ107.1
米ドル/トルコリラ65
米ドル/メキシコペソ50
米ドル/南アランド90
米ドル/露ルーブル222
米ドル/香港ドル25
英ポンド/スウェーデンクローナ35
英ポンド/ノルウェークローネ35
豪ドル/Hフォリント40
豪ドル/NZドル11
豪ドル/カナダドル5
豪ドル/スイス4

iForex公式サイトでスプレッドを確認

他業者とのスプレッド比較

続いて、主要な海外FX業者とiForexのスプレッドを比較したいと思います。

まずは各社のスタンダード口座(またはその位置付けとなる口座)とiForexのエリート口座で、メジャー通貨ペアのスプレッドを比較しましょう。以下、単位はすべてpipsです。

通貨ペアiForex
XM
GemForex
FBS
Axiory
TitanFX
ユーロ/米ドル0.71.71.61.11.31.2
ポンド/米ドル12.42.20.91.51.57
米ドル/円0.81.61.621.31.33
豪ドル/米ドル0.81.91.50.81.71.52
米ドル/カナダドル22.22321.55
米ドル/スイス1.52.11.971.71.92

主要な他業者と比べても、iForexのスプレッドの狭さは目立ちますね。

続いて各社のECN口座などの低スプレッド口座と、iForexのエリート口座のスプレッドも比較してみたいと思います。

通貨ペアiForex
XM
GemForex
FBS
Axiory
TitanFX
ユーロ/米ドル0.70.1(1.1)0.30.0(0.6)0.3(0.9)0.2(0.9)
ポンド/米ドル10.3(1.3)1.30.5(1.1)0.5(1.1)0.57(1.27)
米ドル/円0.80.1(1.1)0.30.3(0.9)0.3(0.9)0.33(1.03)
豪ドル/米ドル0.80.4(1.4)0.30.3(0.9)0.6(1.2)0.52(1.22)
米ドル/カナダドル20.5(1.5)0.80.6(1.2)0.8(1.4)0.55(1.25)
米ドル/スイス1.50.4(1.4)0.30.5(1.1)0.4(1.0)0.92(1.62)

カッコ内はECN口座の取引手数料を含めた総取引コストのスプレッド換算です。

表にあるiForexのエリート口座とGemForexのノースプレッド口座は、ECN口座ではありません。他のECN口座と単純には比較できませんが、スプレッドから見た取引コストの比較としては、iForexは狭いスプレッドを提供していると言えるでしょう。

iForexではボーナスによる取引コストの圧縮はできない

海外FX業者のボーナスキャンペーンには色々な種類がありますが、中でも取引量に応じてキャッシュバックされるタイプのキャンペーンでは、実質的な取引コストを下げる効果があります。例えば、XMのロイヤリティプログラムや、FBSのキャッシュバックボーナスなどがそれに該当しますね。

iForexにもキャッシュバック系のキャンペーンはありますが、不定期開催であり、キャッシュバック率もその時々で変わります。そのため残念ながら、使いたい時に使えるキャンペーンではありません。

100%初回入金ボーナスや、3%利息キャンペーンなどが、新規口座開設者向けに豪華なボーナスが提供されていますが、取引量に応じた還元ではないため、取引コストをその都度下げる効果は薄いと言えるでしょう。他のボーナスキャンペーンとして口座残高に対しての3%の利息付与というものもありますが、こちらは規定の有効保有額に対して毎月支払われる形式なので、取引コストを下げると言う観点からは、効果を計測しにくいと言えますね。

iForex公式サイトでボーナスの詳細を確認

iForexのスプレッド確認方法

iForexで取引する場合、MT4ではなく独自の取引ツールを利用することになります。MT4の場合は、気配値表示の設定からリアルタイムスプレッドの表示が可能ですが、iForexの取引ツールにそのような機能はなく、売値と買値から自分で確認する必要があります。

その方法は少し手間ですので、iForexのスプレッドを確認したい場合は公式サイトを見るようにしましょう。まずはiForex公式サイトの一番下にあるフッターメニューから、一番右の「ご利用にあたって」と言う項目内の「取引条件」をクリックします。

「取引条件一般」の中の「商品詳細」を開きます。

項目が展開すると、中に取扱商品のリストが出ますので、「通貨」をクリックします。(通貨ペア以外の取扱い銘柄の詳細も、このページから確認可能です)

取扱通貨ペアの一覧が出ますので、ここからスプレッドを確認できます。

iForexのスプレッドの注意点

iForexでは変動制スプレッドでの取引になります。変動制では狭いスプレッドで取引できる反面、相場状況の影響を受けてスプレッドが拡大する場合もあります。最後に、iForexのスプレッドについて、注意点を確認しましょう。

流動性が低い早朝などは、スプレッドが拡大する

変動制のスプレッドでは、流動性が低い時間帯では通常よりスプレッドが広がります。少し広がると言う程度ではなく、場合によっては通常の何倍にもなることもありますので、注意が必要です。

流動性とは市場の取引量の多さや活発さのことで、活発であればあるほど注文は通りやすくなり、スプレッドの平均値もそのブローカーの最少レベルに近づきます。

市場の取引量が減る時間帯はだいたい決まっています。その時間帯とは、多くの海外FXで日付変更となる日本時間の早朝です。冬時間だと7時前後、夏時間だと6時前後ですね。

その時間帯は、各社がポジションの引き継ぎであるロールオーバー処理を行うため、一時的に新規注文の受付を停止したり、メンテナンスをしたりするため、流動性は急激に下がります。ロールオーバーは市場が開場している平日は毎朝行われているので、日本時間の早朝は基本的には新規の取引は控えた方が良いでしょう。

市場のボラティリティが大きくなる時も、スプレッドが拡大する場合がある

経済的な指標発表や要人発言で、市場の予想とは大きく違う内容が発表された場合など、値動きは荒くなり市場のボラティリティが大きくなる場合があります。

相場が混乱したり、レートが急激に大きく動くタイミングでは、スプレッドは瞬間的に拡大したり、約定力が通常よりも落ちたりなど、取引をするには不安定な状態になることがあるため、注意しなければいけません。

特に米国雇用統計やFOMC(連邦公開市場委員会)声明発表など、影響力の大きいイベントは、毎月決まった日程で行われるため、事前にカレンダーをチェックしておくと良いですね。

まとめ

iForexではエリート口座と言ういわゆるスタンダード口座のみを提供していますが、取引コスト全体としてのスプレッドの狭さでは、他社のECN口座に匹敵すると言えます。取引手数料もかからないので、初心者でも使いやすい口座タイプですね。iForexでは入金ボーナスなども充実しているので、コストを抑えて取引したいトレーダーは、是非チェックしてみてください。

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ランキング調査概要
調査の企画株式会社モカワークス
調査目的海外FX業者に関する人気・満足度調査
調査方法Webアンケート
調査対象者全国の20~70代男女、かつ海外FX経験者のインターネットユーザー
調査母数8156名
有効回答数6214名
調査の期間2020年1月15日〜2020年4月15日
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