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XMのレバレッジルールについて解説!1,000倍を選ぶべき理由や変更方法、規制の条件・内容・解除方法、実効レバレッジの計算まで完全網羅

XM

サービス開始から10年を超え、全世界で安定して高い人気を誇る海外FX業者XM。日本でも、取引環境の良さやサポート体制の充実などから、利用者数ナンバーワンに輝くほど定番のブローカーですね。

そんなXMの魅力は数多くありますが、その一つに最大1,000倍(2022年6月14日より888倍から1,000倍に引き上げ)というレバレッジの高さが挙げられるでしょう。レバレッジが高ければ、小資金で大きな利益を狙うなど、資金効率の良い取引ができるため、トレーダーにとって非常にメリットが大きいですね。

しかしメリットであると同時に、「海外FXはレバレッジが大きいから危険」と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。実際にXMでは1,000倍以下のレバレッジも選択できますので、低いレバレッジを設定した方が良いのではないかと考える人も多いかもしれませんね。

そもそもレバレッジとはどういうもので、実際のトレードの中でどのように働くかを知らなければ、何倍のレバレッジを選択すべきなのかを判断することはできません。そこで本記事では、レバレッジの基本からXMで設定すべきレバレッジとそのルールまで、わかりやすく丁寧に解説したいと思います

XMのレバレッジについて

レバレッジの概要

レバレッジは、「てこの作用」「力点」などが元々の意味になりますね。FXでは、トレード口座に入れた資金(証拠金)を元にして、通貨ペアの売買を行いますが、ここでポイントになるのがこのレバレッジ。「てこの作用」の言葉通り、レバレッジを使うことで、実際の証拠金に対して数倍・数十倍といった、より大きな数量の取引ができるようになります。

XMの口座タイプ別最大レバレッジ

XMの最大レバレッジは1,000倍ですが、すべての口座タイプが同じ条件ではありません。まずは簡単に、XMの各口座のレバレッジを確認しましょう。

XMには3つの口座タイプがあります。各口座タイプと最大レバレッジは、以下の通りです。

口座タイプ最大レバレッジ口座詳細
マイクロ口座1,000倍最小10通貨(MT4口座)から、最大1万通貨までのトレードができる、小額取引専門の口座タイプです。取引通貨量以外のスペックはスタンダード口座と同じで、すべてのボーナスが受け取り可能。
スタンダード口座1,000倍1,000通貨から500万通貨までのトレードができる、XMでもっとも人気のある口座タイプです。ビギナーからベテランまで対応できます。
XM Zero口座500倍XM Zero口座は、最小0pipsと言うスプレッドの狭さが売りの口座タイプです。ただし、最大レバレッジは500倍、入金ボーナスなしなどの条件があります。

上の表でもわかるように、スプレッドの狭いZero口座のみ、最大レバレッジが500倍に抑えられていますね。これはXMに限らず、低スプレッド口座を用意しているほとんどの業者が同様の条件を設定しています。

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XMの口座レバレッジは1,000倍を選択すべき

XMで口座開設する際に選べるレバレッジは、1,000倍だけではありません。1,000倍はあくまでも設定可能な最大レバレッジであり、実際は下記のように1倍から1,000倍まで、段階的に16種類の中から選択可能です。

たくさんの選択肢があるためどのレバレッジにすればいいか迷うかもしれませんが、XMでトレードをするメリットを生かすためには、基本的に1,000倍を選択するようにしましょう。「レバレッジが高いと危険」「初心者のうちはレバレッジは低い方が安心かも」と心配する必要はほとんどありません。

もちろん、負けた後で頭に血が上って、ロットをあげて取り返しに行きたくなるようなタイプのトレーダーの場合、低めの口座レバレッジにしておいたほうが、資金管理の意味で効果的な場合があります。しかしほとんどの場合では1,000倍を選ぶことにデメリットは存在しないと言えるでしょう。

ここからは1,000倍を選択すべき理由を詳しく解説していきたいと思います。

口座レバレッジと実効レバレッジは異なる

XMの最大レバレッジは1,000倍ですが、これはいわゆる「口座レバレッジ」と言われるもの。あくまでも口座スペックのレバレッジであり、証拠金維持率などの計算に使われます。

しかし、実際のトレードでは、口座レバレッジの最大値である1,000倍のレバレッジが常に使われているわけではありません。保有したポジションが実際に使っているレバレッジは「実効レバレッジ」と言うものであり、ほとんどの場合で口座レバレッジ以下になりますね。

実効レバレッジは、以下の計算式から求めることができます。

実効レバレッジ=(レート×取引通貨量)÷有効証拠金

例えば有効証拠金10万円、ドル円のレートが100円の時に1万通貨(0.1ロット)のトレードをする場合は、

(100×10,000)÷100,000=10

となり、実効レバレッジは10倍と言うことが分かります。最大レバレッジはあくまでも現在の証拠金から最大でどれくらいのポジションまで保有できるかという倍率であり、実際にはこの実効レバレッジでトレードしているということですね。実効レバレッジは証拠金とロット数やレートから自動的に決まるものであり、トレーダーが決めることではありませんが、証拠金をフルに使ったトレードでもしない限り、最大レバレッジ>実効レバレッジとなります

そうなると最大レバレッジの意味がないように感じますが、決してそういう訳ではありません。複数のポジションを保有したり、大きなロット数で取引する場合には、当然実効レバレッジも高くなっていきます。そんな時に最大レバレッジが低いと、せっかくのチャンスに新規ポジションの注文ができないという可能性もでてきますね。

そういう意味で最大レバレッジは、取引可能な上限を決める器の大きさとも言え、器は大きいに越したことはありません。高ければ高いほど、取引の自由度・柔軟性は高くなるため、XMでは設定できる最大の値である1,000倍を選んでおけば良いということがわかりますね。

レバレッジが高いと少ない証拠金でもトレードできる(資金効率が良い)

レバレッジが大きいことのメリットは、小額の資金からでもトレードに挑戦できる所にもありますね。ポジションを持つ場合は、取引額に応じた証拠金が必要になりますが、その証拠金は「必要証拠金」と呼ばれ、計算方法は以下の通りです。

必要証拠金=取引通貨量÷レバレッジ×口座通貨のレート

この計算式を覚える必要はありませんが、レバレッジが大きければ大きいほど、必要証拠金は小さくなることが、この式から分かりますね。

それでは実際に、XMの1,000倍と国内FX業者のレバレッジ25倍で、ドル円が100円の時に1万通貨のポジションを持つために必要な証拠金を比べてみましょう。

レバレッジ1万通貨の必要証拠金
XM1,000倍1,000円
国内FX業者25倍40,000円

レバレッジ1,000倍のXMの方が、はるかに少ない金額でトレードを始められることがよく分かります。このようにトレードに使える資金が少ないトレーダーにとっては、レバレッジの高さは非常に重要になりますね。そして十分な資金があるトレーダーにとっても、この資金効率の良さは大きなメリットと言えるでしょう。

レバレッジが高いと、ロスカットされにくくなる

前述の通りレバレッジが高いと、必要証拠金を少なくできますが、それはロスカットのされにくさにも繋がってきます。実際にどれくらいの違いがあるか、XMとレバレッジ25倍の他FX業者で比較してみましょう。

比較条件

  • 証拠金は1万円
  • 1万通貨でドル円でのトレード
  • ロスカット水準は、どちらも20%
レバレッジロスカットまでのpips
XM1,000倍98pips
他FX業者25倍20pips

あくまで概算ですが、レバレッジ1,000倍のXMの方が、ロスカットまでの値幅に余裕があると言うことが分かりますね。ロスカットされにくいということは含み損に耐えやすいということであり、相場の逆転を狙える可能性も高まります。極端に言えばそれだけトレードに負けにくいということですので、この点もXMで1,000倍を選択すべき理由と言えるでしょう。

リスクはゼロカットで限定的&ロット数でコントロール可能

レバレッジが高ければ、それだけ損失を出した時のリスクも高くなると考える人も多いのではないでしょうか。しかしXMのような海外FX業者は、ゼロカットを採用しており追証が発生することはありません。入金額以上に損失を出すことはなく、借金になることもないため、リスクは限定されていると言えるでしょう。

もちろん、ハイレバレッジにより損失額が大きくなりやすいことは事実です。しかしこれも、取引ロット数をしっかり管理していれば、十分対処可能なリスクと言えますね。

例えば、1ロット(10万通貨)でポジションを持ち、20pipsの逆行で損切りになった場合、損失はおよそ2万円。もしもトレードに用意できる資金が5万円しかないとしたら、たった1度の失敗で資金の半分近くを失ってしまったことになります。ただこの場合は、資金に対してロット数が大きすぎたことが原因であり、決してレバレッジが高いことが原因ではありません。もっとロット数を小さくしておけば防ぐことができたリスクと言えるでしょう。

FXでは、取引ロット数とpipsの損益がわかれば、どれくらいの利益が出るか、または損失が出るかが、事前に計算できます。起こりうる損失から逆算してロット数を決めることで、高いレバレッジを活かしつつリスクに備えたトレードができますね。

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口座レバレッジは後からでも変更可能

口座開設後に実際に1,000倍でトレードをしていて、どうしてもレバレッジを下げなくなった場合、XMでは後からでもレバレッジの変更が可能です。一度最大である1,000倍でトレードを行い、もっと低いレバレッジの方が自分には合っていると思えば、いつでも変更できるということですね。

具体的な手順としては会員ページにログイン後、表示されるトップページの「マイアカウントの概要」から、レバレッジを変更したい口座の「オプションを選択する」を選び、その中の「レバレッジ変更」をクリック。

「レバレッジ変更」から希望のレバレッジを選択し、「リクエスト送信」をクリックします。

これだけで口座レバレッジの変更は完了です。

このように口座レバレッジはいつでも変更できるため、口座開設時は1,000倍を選んでも特に問題ありません。

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XMのレバレッジ制限

XMでは、顧客の資金を守るために、場合によってレバレッジが制限されることがあります。ここからは、XMのレバレッジ制限における規制内容と、解除方法について解説していきたいと思います。

口座残高によるレバレッジ制限

まずもっとも多くの人が規制されやすいのが、この口座残高によるレバレッジ制限でしょう。口座の最大レバレッジをいくらに設定していたとしても、以下の口座残高ではレバレッジ制限が行われます。

口座残高規制内容備考
2万ドル(相当額)以上200倍へ引き下げ口座ごとの規制ではなく、XMに保有するすべての口座残高の合計で、レバレッジ規制の対象になる。
10万ドル(相当額)以上100倍へ引き下げ2万ドル(相当額)以上の場合と同じ。

口座残高によるレバレッジ制限は、特にトレーダーへ通告されることなく行われます。場合によっては、レバレッジが下がることで証拠金維持率も下がってしまい、ロスカットされやすくなってしまうといったリスクも生じてしまいますね。口座残高が規制対象の金額に近づいてきた場合、保有中のポジションには十分気をつけるようにしましょう。

また、口座開設時に取引額を選択する項目がありますが、ここでは2万ドル以下を選択した方が良いでしょう。2万ドル以上を選択すると、規制の対象になる可能性があります。

通貨ペアごとのレバレッジ制限

XMにおいてファンダメンタルズ的なリスクなどを含むと判断されている通貨ペアは、最初から最大レバレッジが制限されています。規制される通貨ペアと最大レバレッジは、以下の通りですね。

通貨ペアレバレッジ
EURDKK、EURHKD、GBPDKK、USDDKK、USDHKD、USDCNH、EURRUB、USDRUB50倍
USDTRY、EURTRY100倍
CHFを含むすべての通貨ペア 400倍

これらの通貨ペアでは、口座レバレッジを1,000倍に設定していても、制限レバレッジでしか取引することができません。

政治的なイベント等が予定されている場合のレバレッジ制限

例えば大統領選挙など、大きな政治的イベントがあることがわかっている場合は、指定の期間レバレッジ規制がされる場合があります。このようなレバレッジ規制がある場合は、XMの公式サイトやメールで通知がありますので、忘れずに確認しておきましょう。

レバレッジ制限の解除方法

通貨ペアや政治イベントなどのレバレッジ制限は、もちろん自分の意思で解除することができません。しかし、口座残高によるレバレッジ制限であれば、残高を調整することでもちろん解除できます。

具体的な解除方法は、口座残高を規制の対象になる金額より減らした後で、解除して欲しい旨をカスタマーサポートへメールするだけ。XMのサポートには日本人スタッフが存在するため、内容は日本語で問題ありません。登録している指名や会員ログイン時のMT4/MT5 IDを記載し、レバレッジ制限の解除依頼という内容でメールしましょう。

まとめ

海外FXの大きな魅力でもある高いレバレッジ。リスク管理さえしっかりできれば、これほどトレーダーにとってメリットが大きいものはありませんね。

XMの1,000倍というレバレッジは他の海外FX業者と比較しても高い方であり、これを活用しない手はありません。制限内容などをしっかりと把握した上で、ぜひ最大である1,000倍のレバレッジを最大限に活かしてトレードしてくださいね。

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※ランキングは下記調査に基づき作成

ランキング調査概要
調査の企画株式会社モカワークス
調査目的海外FX業者に関する人気・満足度調査
調査方法Webアンケート
調査対象者全国の20~70代男女、かつ海外FX経験者のインターネットユーザー
調査母数10231名
有効回答数7596名
調査の期間2021年1月15日〜2021年3月15日
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