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トレーリングストップについて解説!効果的な使い方からトレーリングストップを活用しやすい海外FX業者を紹介

海外FXの基礎知識

FX取引では、投資家によって様々な投資手法が用いられますが、トレーリングストップのその一つです。FX取引のみならず、株式運用など、他の投資においても使われる一般的な手法ですね。

本記事では、そんなトレーリングストップに関する基本的な概要や効果的な使い方、トレーリングストップを活用しやすい海外FX業者を紹介したいと思います。

トレーリングストップとは

トレーリングストップとは、あらかじめ設定しておくことで、価格が変動するにつれてロスカットする基準も自動的に変動し、大きな損失が出る前に損切りできる取引手法です。

レートの変動を「トレール(追跡)」しながらロスカット基準が設定されていくため、売りポジションであればレートが高値を更新する度にロスカットラインも引き上げられ、買いポジションであればレートが安値を更新する度に購入ラインも引き下げられるというわけですね。

例えば、1ドル=105円のドル円為替の売りポジションに、1円のトレーリングストップを設定した場合を見てみましょう。ロスカットラインは以下のような動きをします。

時系列為替レートロスカットライン決済額利益
1105円104円
2106円105円
3107円106円
4106.5円106円
5108円107円
6107円107円107円2円

上の表のように、1ドル=105円から始まり高値を更新する限りロスカットラインは引き上げられますが(時系列:1~3)、一時的にレートが下落してもロスカットライン以内であれば決済はされず(時系列:4)、ロスカットラインに達するまで下落した時(時系列:6)に決済が起こります。

売りポジションでも同様に、為替レートが下落気味の時に「安値からいくら反発したら買い戻すか」を設定することができ、トレーリングストップを上手く活用すれば、利益幅を伸ばしつつ、損失を許容できる最小限に抑えることが可能です。

トレーリングストップのメリット

トレーリングストップ最大のメリットは、利益を追求しつつ損失を最小化できる点ですね。

トレーリングストップでは、まず自身でロスカットポジションを設定します。前述の例で言えば、トレーリングストップの設定は1円ですね。この場合、購入時レートから為替が1円下がると(円高になると)、自動的にロスカットされることになります。

つまり、トレーリングストップをかけている限りは、いつ、どんなに大きな相場の変化があったとしても、最大損失を設定した金額に抑えることができるというわけですね。

さらにトレーリングストップが優れている点は、それだけではありません。トレーリングストップを設定していれば、為替レートが高値を更新する度に、つられてロスカットラインも引き上げられます。つまり上昇相場と下降相場の変わり目等で売り注文を逃すこともなく、利益をしっかり確定させる=利益の最大化が狙えますね。

具体的な例を見てみましょう。以下の表は、一般的な指値売り注文とトレーリングストップを設定した場合の取引を比較したものです。

時系列為替レート指値取引トレーリングストップ
指値売り設定額決済額利益ロスカットライン決済額利益
1105円102円102円
2108円102円105円
3110円102円107円
4107円102円107円107円2円
5102円102円102円-3円

時系列3と4が相場の変わり目となっているわけですが、指値取引では、指定していた102円に落ちるまで決済されず、結果的に3円の損失が出ています。一方で、トレーリングストップで取引した場合は、107円で売りぬくことができ、2円の利益を確定させていますね。

このように、損失は自身で指定する許容範囲内で抑えつつ、利益を取り損なう機会損失も抑えることができる点がトレーリングストップ最大の魅力と言えるでしょう。

トレーリングストップのデメリット

トレーリングストップのデメリットは、機械的なロスカットで利益を逃してしまう可能性があることです。

トレーリングストップは、利益を最大化しながら損失を抑えられる点がメリットである一方、一時的な相場の下落への対応は難しいと言えるでしょう。

以下の表は、一般的な指値売り注文とトレーリングストップを設定した場合の取引を比較したもので、上昇相場中の一時的な下落時に各取引でいくら利益が獲得できるかを表しています。

時系列為替レート指値取引トレーリングストップ
指値売り設定額決済額利益ロスカットライン決済額利益
1105円102円102円
2107円102円104円
3108円102円105円
4105円102円105円105円0円
5107円102円
6110円102円110円5円

上昇相場であっても、時系列3,4のような一時的な急下落が発生する場合があります。トレーリングストップでは、相場の高値更新につれてロスカットラインも引き上げられていくため、一時的な下落で機械的にロスカットされる可能性が高くなるというわけですね。そうなると今後膨れたであろう利益幅を手放してしまうことになります。

利益を最大化しながら損失を抑えられる点に魅力がある一方、必ずしも利益を最大化できないリスクも孕んでいる点には注意が必要と言えるでしょう。

トレーリングストップの効果的な使い方

狙い目は相場の急騰・急落後の反発

保有ポジションにおけるロスカットの幅をコントロールできるトレーリングストップですが、エントリー時にも使うことができます。そしてエントリーポイントとして設定する場合、為替相場の急騰・急落時がおすすめですね。これは相場の反発を利用した利益獲得が狙えるためです。

例えば、ドル円相場が急落している時に、安値からプラス1円の買いポジションをトレーリングストップで設定した場合、相場が下がり続ける限り買いポジションラインも引き下げられます。相場の流れが変わり、上昇傾向に転じたときに買うことができるため、反発の機会を逃すことなく利益を獲得することができます。

ロスカットポジションの設定は定期的に調整

トレーリングストップは、設定すれば高値・安値に応じて自動で売買価格ラインを調整して取引してくれる優れものですが、ポジションの設定値は、その時々の相場の流れを見て調整するようにしましょう。

デメリットでも説明したように、トレーリングストップの設定値が小幅であると、せっかく上昇傾向にあっても一時的な小さな値下がりでロスカットされてしまい、メリットを最大限活かせません。設定する際は、小幅すぎる設定はせず、相場の勢いに合わせて設定値の見直しも心がけることで、獲得できる利益の幅も大きく変わってくるでしょう。

トレーリングストップとストップレベルの関係性

トレーリングストップを設定する際に注意すべきなのが、ストップレベルです。ストップレベルとは、指値注文や逆指値注文、トレーリングストップを設定する際に、その時点の為替レートから最低限あけなくてはならない為替レート幅のことですね。

ストップレベルが大きければ、そのぶんトレーリングストップを設定できる範囲が狭まってしまい、為替レートが大きく変動しない限り、売買が実行されないことになってしまいます。逆に小さければ小さいほど、トレーリングストップを設定できる幅が広がるということですね。

例えば、ストップレベルが10pipsに設定されている場合を見てみましょう。1ドル=100.00円のドル円取引であれば、トレーリングストップが設定できる値幅は、99.90円以下、または100.10円以上ということになります。99.90円~100.10円はトレーリングストップの設定範囲から外れてしまいますね。

一方で、ストップレベルが2pipsであれば、トレーリングストップの設定範囲は99.98円~100.02円。ストップレベルが10pipsの場合よりも、より繊細な値動きに対応できるトレーリングストップを設定できることになります。

そしてこのストップレベルは、業者ごと・通貨ごとに異なります。そのためトレーリングストップを活用する場合は、ストップレベルの小さい業者を選ぶことが重要と言えるでしょう。

ストップレベルが小さくトレーリングストップを活用しやすい海外FX業者

以下の表は主要海外FX業者の主な通貨ペアのストップレベルを比較したものです。

【主要海外FX業者のストップレベル比較表】

業者名USD/JPYEUR/JPYGBP/JPYEUR/USDGBP/USDEUR/GBP
XM
4.05.410.84.05.25.0
GemForex
2.02.75.42.02.62.5
FBS
0.10.10.10.10.10.1
HotForex
2.02.03.02.03.02.0
AXIORY
0.00.00.00.00.00.0
TitanFX
0.00.00.00.00.00.0
Tradeview
0.00.00.00.00.00.0

【単位:pips】

主要業者や通貨ごとにストップレベルが大きく異なることが分かりますね。この中で、特にストップレベルが小さく、トレーリングストップを活用しやすい業者と言えるは、以下の3業者でしょう。

  • AXIORY
  • TitanFX
  • Tradeview

これらの業者では、全ての通貨ペアでストップレベルが0pipに設定されており、トレーリングストップのポジションラインを自由に決めることができます。また3業者共通の特徴として、低スプレッドで高い約定力を持っており、信頼性・取引の透明性においても不安要素はほとんどないことも挙げられますね。

AXIORYの評判や特徴、メリット・デメリットについては下記に詳しくまとめています。

TitanFXの評判や特徴、メリット・デメリットについては下記をご覧ください。

Tradeviewの評判や特徴、メリット・デメリットについては下記に詳しくまとめています。

AXIORYの口座開設はこちら

TitanFXの口座開設はこちら

Tradeviewの口座開設はこちら

MT4におけるトレーリングストップの設定・解除方法

トレーリングストップの設定方法

MT4におけるトレーリングストップの設定は以下の手順で簡単に行うことができます。

①ターミナルウィンドウ内の取引タブに表示されている保有中ポジションにマウスカーソルを合わせる。

②右クリックして「トレーリングストップ」にカーソルを合わせる

③設定したいトレーリングストップの幅を選択する(選択肢に好みの幅がない場合、「カスタム」で自由に設定する)

④設定が完了すると、ターミナルウィンドウ内の取引タブの保有中ポジションのアイコンに「T」が表示される

トレーリングストップの解除方法

設定時同様に、トレーリングストップの解除も簡単に行えます。

①ターミナルウィンドウ内の取引タブに表示されているトレーリングストップ設定中のポジションにマウスカーソルを合わせる。

②右クリックして「トレーリングストップ」にカーソルを合わせる

③「解除」をクリックする

④解除が完了すると、ターミナルウィンドウ内の取引タブの保有中ポジションのアイコンの「T」が消滅する

仮に、全ての取引のトレーリングストップ設定を解除したい場合は、③で「すべて解除」を選択することで、一括設定解除が可能です。

まとめ

トレーリングストップを活用すれば、損失を最小限に抑えつつ利益を最大化させることが可能です。しかしながら、海外FXで活用する場合は、各業者のストップレベルに注意する必要があることは覚えておきましょう。

設定自体は非常に簡単にできますので、ぜひ取引に利用してみてください。

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調査の企画株式会社モカワークス
調査目的海外FX業者に関する人気・満足度調査
調査方法Webアンケート
調査対象者全国の20~70代男女、かつ海外FX経験者のインターネットユーザー
調査母数8156名
有効回答数6214名
調査の期間2020年1月15日〜2020年4月15日
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